会社概要
名称 | データレンズテクノロジー |
業種 | DX戦略コンサルタント ・データ分析からの戦略策定 ・デジタルソリューションの内製化支援 ・社内DX人材育成 |
連絡先 | お問い合わせフォームへ |
代表者 | 加藤順之 |
所在地 | 〒174-0056 板橋区志村1丁目13-14 ニューライフ志村坂上201 |
代表者について
経歴 | 外資系ソフトウェアベンダーに10年間勤務。 お客様のDX推進、AI・データサイエンスプロジェクトを企画、成功に導き、日本の科学技術発展に貢献してきました。 |
保有資格 | E資格(2025#1)AIに関する深い知識と実装能力を習得 G検定(2024#6)AIの基礎知識とビジネス活用に関する幅広い知識を習得 |
プログラミングスキル | MATLAB 顧客データの分析、可視化 Python 自然言語処理による分析、AIモデルの実装 |
主な実績
東北大学 DX推進 | 大学全体の学習・研究環境の質向上という経営課題に対し、全学的なデジタル基盤導入を推進しました。 経営層との連携により、学生および教職員が最新版ソフトウェアやサービスを円滑に利用できる環境を整備し、大学全体の教育・研究力向上に貢献しました。 詳細はこちら |
東北大学 教育DX | 大規模授業における学生の学習定着と教員の負担軽減という現場課題に対し、新しいデジタル学習環境を構築しました。 約200名規模の学部授業でこの環境を提案・実装し、学習体験の質向上と教育リソースの最適化を両立させ、教育現場のDXを推進しました。 事例記事はこちら |
高等専門学校 AI教育DX | AI教育の専任教員不足という構造的課題に対し、複数高専間のオンライン連携によるAI教育プログラムを実現しました。 新居浜高専と呉高専の教員コラボレーションを推進し、「体験」と「理論」を融合した実践的なAI授業をオンラインで開発・展開。リソース制約を乗り越え、他高専の学生もオンラインで参加可能な持続的なDX教育体制を確立しました。 詳細はこちら |
高等学校 AI・データサイエンス | 学生がAI・データサイエンス分野に高い興味を示す一方で、指導できる教員の不足という教育現場の課題がありました。この課題に対し、私はAI・データサイエンスに特化した実践的な教育機会を提供することで、次世代の科学技術人材育成に貢献してきました。 具体的には、東京都立小石川中等教育学校での教育活動やJST数学キャラバンといった取り組みを通じて、学生がAI・データサイエンスに触れるきっかけとなるワークショップを企画・実施。これにより、教育現場の具体的な課題解決に貢献しつつ、未来を担う人材の育成に積極的に参画しました。 東京都立小石川中等教育学校 広がる数学第32回 JST数学キャラバンX |